看護師、涼美のプロフィール(看護専門学校卒業後の経験談)

看護師 涼美

看護師の記事の管理者、涼美(すずみ)のプロフィールです。

看護専門学校卒業後に総合病院~総合病棟~結婚~スポーツ整形外科の専門学校~~保育園看護師~クリニックのパート勤務~フリーでツアーナースなど経験しました。

ブログに看護師のコーナー作っていただきました。よろしくお願いします。

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看護師、涼美のプロフィール、経験談

名前: 涼美(すずみ)
年齢: 35歳
住んでる都道府県: 東京都
資格: 看護師資格

看護師 経験談

2008年:看護専門学校卒業

小さいときに入院していた経験から看護師に憧れ、看護学校へ。

学生寮で3年間生活しながら勉強に実習に明け暮れる毎日でした。

そして、卒業後は第一希望だった小児科へ配属となります。

2008年:附属の総合病院に入職

小児科4年

第3次救急指定病院(1000床)であったため、昼夜問わず急性期の患者さんが入ってくる病院で、小児科病棟の看護師として奮闘。

小児科といっても呼吸器や内科だけでなく、泌尿器や内分泌、消化器、循環器、脳外科などの疾患の子どもが入院していたので、広く浅くではあるものの様々な分野を経験しました。

特に、急性期の疾患だけではなく、回復期、慢性期、時には終末期の子どもを看取ることもありました。

4年で小児科領域の経験はかなり網羅できたと思っています。

しかし、小児だけの経験では看護スキルが身に付かないこともあり、成人への転職を決めます。

看護師 悩み

2012年:整形外科・泌尿器科・内科の混合病棟2年

友人の紹介で入職した中規模病院(400床)では、混合病棟に配属。整形外科と泌尿器科の手術がメインではありましたが、糖尿病、形成外科、消化器内科、循環器の検査入院、脳外科の軽症の患者さんなど様々な疾患の患者さんが入院していました。

最初は、小児科とのギャップで点滴から処置など初めてのことばかりでかなり驚きがありましたが、3ヶ月くらい働いてくると自然と慣れてくるものです。

採血や点滴ルートの挿入も小児科では医師がやっていたため、全くの未経験でしたが、3ヶ月くらいしてくるとかなりコツをつかんで、それらしく振舞うことができました。

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■2014年:結婚

結婚を期に都内へ引越しすることになりました。

きちんとした転職活動は初めてだったので、看護師転職サイトを利用し、スポーツ整形外科の専門病院へ入職します。

今まで、整形外科でのリハビリや疾患などに興味があり、それらを生かせるところで働きたかったのです。

しかし、入職して半年頃になると、どうしても折り合いの合わないスタッフがいたため、勤務を調整してもらうためにパートに切り替えました。

それでも、状況は変わらず、不安症状が強くなってしまい、1年で退職することになりました。

看護師 悩み

■2015年:看護師転職サイトで、見つけた保育園看護師半年

小児科の未練もあり、看護師転職サイトからのすすめで、小児科経験を生かせる保育園看護師となります。

毎日可愛い子ども達と触れ合いながら、いつしか看護師としてのスキルが身に付かないと感じ、試用期間を終えた段階で、退職することにしました。

現在は、自分の看護師としての働き方を考えながら、

クリニックでのパート勤務と
派遣でツアーナース、
健診でフリーランスとして働いています。

その他の趣味:アニメや音楽、アウトドアや旅行

看護師の仕事をし始めてから、仕事の忙しさと比例するように外へ出かけたりすることが好きになりました。

週末に溜まったアニメを観たり、好きなアーティストのライブに行ったり、キャンプや山登り、ラフティング、スキューバダイビングなどアクティブなことが大好き!

そのため、年に1回は海外旅行、半年に1、2回は国内旅行をしています。

仕事とプライベートを両立させて充実させることが当面の目標です!
看護師 涼美

2020年、新型コロナウイルス

そんな中新型コロナウィルスが流行りだし、ツアーナースの仕事がなくなり、クリニックのパートが残って働いています。

新型コロナウィルス、早く無くなってくれないと(なくならないのかな?共存とか言っているし・・・)気づかいで付かれてしまいそうな毎日です。

感染しないようにしないと、職を失ってしまいますね。

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